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がけっぷち!
ダーク感あるタイトル画面にしてみました
続いてゲーム画面!↓↓
~使わせていただいた素材やフォントなど~
~コード~
画像1
~TitleSceneからGameSceneに移動~
画像1.
このScene移動ScriptはTitleからGame画面に行くためのものですね。
・①のコードがないとSceneは読み込んでくれません①でSceneを呼び出して②で移動処理という感じです。
・②はマウスの左クリックでGameのSceneに飛ばす処理です。Titleのコード誤字は許してください( ;∀;)
画像2
~プレイヤー移動~
画像2.
・この①.②はプレイヤー移動の処理になっています。左から右に向かって一定の速度で自動的に移動するScriptになっています。
・①で変数を作ってその変数にStartの中で初期値3を入れていますdxの値が3=プレイヤーの速度が3になっています。
・②でそのdxをif文で3だったら
this.transform.position new Vector3(0,0,dx*Time.deltaTime);=右に移動となっています。
本当でしたら横はx軸なので(dx*Time.deltaTime,0,0)になるのですが、最初に座標を90度変えてしまいz軸を動かしています。すいません...( ;∀;)
画像3
~Game画面からTitleへのScene移動~
画像3.
・まず①のコードでScene呼び出しをします。
・②と③は2つともScene移動処理になっています。②はプレイヤーの座標がy軸-16以上になったらTitleにScene移動。これはプレイヤーが落下したときに発動する感じになっています。
・③はif文でdxが2(等しい)の時GetKeyDown(キーボードボタン処理)KeyCodeSpace(スペースキー)なのでdxが2の時Spaceを押したらTitleにScene移動となっています。
画像4
~buttnClick処理~
画像4.
・①は途中から見えなくさせてる壁の変数です。
・②では、if文でプレイヤーが1だったら内部の処理を行います。1だったらランキング処理が行われます。最後にdxが2になりそのdxが2になったことでプレイヤーの動きが止まり、スペースでタイトルに戻れるようになります。
・③ではボタンをクリック処理になります。dxに0が入り、0が入ることで画像3のScriptでプレイヤーのスピードが0になり止まります。画像3の最後にdxに1が入るので②の処理になります。
ランキング処理についてはこちらのサイトを参考にいたしました。詳しくはこちら
操作は自分の感覚を研ぎ澄ましてクリックを1回するだけです!
ランキングが入っているのでぜひ遊んでみてください(*'ω'*)!
・製作期間 7日
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