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​がけっぷち!

​今回のゲームは.....1週間ゲームジャムのお題が
「ぎりぎり」ということでしたのでぎりぎりを狙うゲームを作りました(・、・)/~~~
こちらから遊べます→unityroom
ダーク感あるタイトル画面にしてみました​
​続いてゲーム画面!↓↓
​~使わせていただいた素材やフォントなど~
☆素材
・BGM[煉獄庭園]
背景
・プレイヤー["Unity-chan!"Model]
​・SE[効果音ラボ]
☆フォント
ラノベPOP
~コード~

​画像1

~TitleSceneからGameSceneに移動~
画像1.
このScene移動ScriptはTitleからGame画面に行くためのものですね。​
のコードがないとSceneは読み込んでくれませんでSceneを呼び出してで移動処理という感じです。
はマウスの左クリックでGameのSceneに飛ばす処理です。Titleの​コード誤字は許してください( ;∀;)

​画像2

~プレイヤー移動~
画像2.
・この.はプレイヤー移動の処理になっています。左から右に向かって一定の速度で自動的に移動するScriptになっています。
で変数を作ってその変数にStartの中で初期値3を入れていますdxの値が3=プレイヤーの速度が3になっています。
 
でそのdxをif文で3だったら
this.transform.position new Vector3(0,0,dx*Time.deltaTime);=​​右に移動となっています。
本当でしたら横はx軸なので(dx*Time.deltaTime,0,0)になるのですが、最初に座標を90度変えてしまいz軸を動かしています。すいません...( ;∀;)

​画像3

~Game画面からTitleへのScene移動~
画像3.
・まずのコードでScene呼び出しをします。
は2つともScene移動処理になっています。はプレイヤーの座標がy軸-16以上になったらTitleにScene移動。これはプレイヤーが落下したときに発動する感じになっています。
 
はif文でdxが2(等しい)の時GetKeyDown(キーボードボタン処理)KeyCodeSpace(スペースキー)なのでdxが2の時Spaceを押したらTitleにScene移動となっています。

​画像4

~buttnClick処理~
画像4.
は途中から見えなくさせてる壁の変数です。
では、if文でプレイヤーが1だったら内部の処理を行います。1だったらランキング処理が行われます。最後にdxが2になりそのdxが2になったことでプレイヤーの動きが止まり、スペースでタイトルに戻れるようになります。
ではボタンをクリック処理になります。dxに0が入り、0が入ることで画像3のScriptでプレイヤーのスピードが0になり止まります。画像3の最後にdxに1が入るのでの処理になります。
ランキング処理についてはこちらのサイトを参考にいたしました。詳しくはこちら
操作は自分の感覚を研ぎ澄ましてクリックを1回するだけです!
ランキングが入っているのでぜひ遊んでみてください(*'ω'*)!
​・製作期間 7日
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